公益社団法人 日本薬剤師会

設定に関するQ&A

会員向けホームページのよくあるお問い合わせ

Q1.

会員向けホームページは、どのように閲覧(ログイン)すればよいのでしょうか?

A1.

日本薬剤師会(一般向け)ホームページ(https://www.nichiyaku.or.jp)が、会員向けホームページの入り口です。会員向けホームページの閲覧(ログイン)には、ユーザー名とパスワードが必要です。


Q2.

ユーザー名がわかりません。

A2.

ユーザー名は毎月送付されている日本薬剤師会雑誌のラベルに記載されています(平成18年9月号から毎回記載)。ユーザー名に使用している文字は、数字7ケタとアルファベット2文字です。いずれも半角文字で、アルファベットは小文字です。

ラベル見本

ラベルを捨ててしまった等の理由でユーザー名がわからない方は、当該会員の氏名・生年月日・会員番号(わかれば)・住所・連絡先電話番号を明記し、メールでお問い合わせください。

ユーザー名のお問い合わせはこちら

※ただ今お問い合わせが非常に多いため、ご回答が遅くなる場合がございます。ご容赦ください


Q3.

ユーザー名の変更はできますか?

A3.

ユーザー名の変更はできません。


Q4.

パスワードを教えてください。

A4.

パスワードは、会員個人が、ホームページ上で設定する形となっています。下記のホームページでパスワードを設定してください。

https://nichiyaku.info/ny/mntcustomer/changepassword/

なお、パスワードを忘れた際も、新規設定の場合と同じように、パスワードの再設定をお願いいたします。会員個人のパスワードはセキュリティを高めるため、暗号化され、サーバ内に格納されており、本会からもそれを参照することは出来ません。そのため、本会にご連絡いただきましても、パスワードを郵送する等の措置が取れないことをご了承ください。


Q5.

パスワードに使用できる文字を教えてください。

A5.

半角のアルファベットと半角の数字のみです。アルファベットの大文字と小文字は区別されます。


Q6.

パスワードは何文字ですか?

A6.

4文字以上、10文字までです。


Q7.

何回やっても「該当する会員は存在しません、もう一度入力してください。」と表示されてしまいます。

A7.

生年月日(西暦)及び、所属の都道府県薬の選択を再度ご確認ください。それでも同様の画面表示になる場合には、本会に登録されている生年月日等が異なっている可能性があります。この場合、お手数ですが、正しい生年月日を記載した「会員変更届」を御所属の都道府県薬剤師会にご提出ください。本会では、直接の本人確認が出来ませんので、お問い合わせいただいても、個人情報保護及びセキュリティ上の観点から、現在登録されている情報に関し、一切ご返答いたしません。

なお、本会を退会した場合にも、同様の表示となります。本会を退会した場合、ユーザー名は無効となります。


Q8.

ユーザー名とパスワードを入力しても、ログインできません。

A8.

以下の点をご確認ください。

  • ユーザー名の入力を間違えた。
    →ユーザー名を正しく入力してください(ユーザー名に使用している文字は、半角数字と半角アルファベットの小文字です)。

  • パスワードの入力を間違えた。
    →パスワードを正しく入力してください。

パスワードは入力してもアスタリスク「*」が画面に表示されるようになっております。わかりにくい場合には、下記の方法をお試しください。

  1. パスワードをメモ帳などのテキストエディタに一旦入力する
  2. テキストエディタに入力したものを、「コピー」し、ログイン画面のパスワード欄に「貼り付け」する。

Q9.

パスワードを忘れました。

A9.

下記ホームページからパスワードを再度設定してください。手順は新規設定の場合と同じです。

https://nichiyaku.info/ny/mntcustomer/changepassword/

会員個人のパスワードは暗号化されてサーバ内に格納されており、本会からもそれを参照することは出来ません。そのため、本会にご連絡いただきましても、パスワードを郵送するなどの措置が取れないことをご了承ください。


Q10.

パスワードの設定画面で個人情報が漏れないか心配です。

A10.

パスワードを登録するサーバに格納されている情報は、ユーザー名、生年月日、所属薬剤師会、会員種別、入退会日です。このうち、ユーザー名と生年月日は「一般的な個人情報」に含まれると考えられますが、サーバには、氏名・住所・電話番号といった個人を直接特定できる情報は含まれていません。パスワード設定画面では、氏名・住所・電話番号・電子メールアドレス等の情報を入力する必要もありません。
また、セキュリティリスク対策としてサーバーは常時SSL化(https化)され、インターネット上でのデータ通信を暗号化し、盗聴や改ざんを防ぐ仕組みを導入しています。サーバそのものが盗まれることに対しても相応のセキュリティを確保しています。万が一情報が漏洩したとしても、サーバには個人を直接特定できる情報が含まれていませんので、利用価値が低いと考えております。